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親子でお米づくり体験教室『収穫祭』を11月1日に開催しました! |
2009.11.17 |
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お米づくりを通じて、「食」に対する理解を深めていただくとともに、えびのの「水」、「自然」、「生き物」に触れ、感じていただくことを目的に、北きりしま地域観光促進協議会さまと共同で開催させていただいた「親子でお米づくり体験教室」。
6月14日の田植え篇に始まり、10月11日の稲刈り篇を経て、11月1日に、収穫祭を開催しました。
今回も引き続き10家族約40名のご家族にえびの市まで足を運んでいただきました。
当日はあいにくのお天気だったため、前回作った「かけ稲」を降ろす作業等はできませんでしたが、『足踏み脱穀機』による脱穀や、『とうみ』という米とモミを分別する昔ながらの機械で脱穀体験をお楽しみいただきました。
その後、事前に脱穀・精米しておいたヒノヒカリ米のカマド炊きを体験していただきました。
まず、焚き木やスギの枝などで火をおこし、火力が安定するのを待ちます。
火が落ち着いたら、9合ほどお米を入れたハガマをカマドにセットし、炊き上がるのを静かに待ちます。
ここから先は熟練の火加減等が必要なためスタッフが担当。
参加のご家族は、焚き上がりまで時間がありましたので、一升瓶を使った精米作業を体験していただきました。
昭和初期の食料難の時代には、収穫の終わった田んぼに残ったモミを集めて、一升瓶に入れて棒でひたすらつついて皮をはぎ、玄米にして食べていたそうです。
なかなか根気のいる作業ですが、子ども達も一生懸命棒をつついていました。
また、希望者のみでしたが、えびの市の歴史民俗資料館に車で移動し、えびの市の農業の歴史や昔の農具などの見学をしていただきました。
40分ほどして、いよいよご飯が炊き上がりました。
きれいに炊き上がったお米を、みんなでオニギリニをつくり、豚汁と一緒に、美味しい自然の恵みをいただきました。
お米づくり体験教室を通じて、農業の大変さ、大切さ、そして一粒のお米のありがたさや美味しさが子ども達に伝わったのではないでしょうか。
参加されたご家族のみなさん、何度も足を運んでいただいてありがとうございました。
来年も開催したいと考えておりますので、是非お申し込みをお願いいたします!
また、えびの市でお会いしましょう。
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